普通であることの幸せ

コウ君のこと



「8月は、毎日ブログの更新をするぞ!」と、自分で自分に気合を入れていた私。

でも、8月17日は、どうしても、どう頑張っても 更新することができなかった。



それは、8月16日の夜のこと。

いつもの様にパソコンを開いて、お気に入りブログの 「読み逃げタイム」の始まりに、

目に飛び込んできたのが コウ君のことだった。

コウ君とは、コーギーブログでは有名周知な 『コーギーと旦那と私』 の主人公です。(コーギー犬)

そのコウ君が 突然襲った、壮絶な難病と戦っているとの記事だった。



ブログとは、不思議なものだ。

まったく一面識もなく、コメントを送ったことなど1度もなく、一方通行の読み逃げ専門の私だが

ブログを毎日読み続けていくと、

遠く茨城に在住するご一家が、まるで3軒隣にでも住んでいるかのような錯覚に陥る。

とても、身近に感じてくるのだ。



こんなにも、うろたえ、心配で、気がかりで、尋常ではなく胸が痛い私。

ブログから、毎日、何度も発信される コウ君の経過報告から目が放せない。

仕事中にも関わらず、何度ものぞきに行く。

そして、悔しくて又、泣く。



コウくんは、まだ3歳と7ヶ月だ。

この位の年齢になると子犬の時とは、又違った愛しさが生まれる。

飼い主と、互いの気持ちが通じ合えるようになる年頃だ。

そんな時期に 非情な病に侵されるとは、おとう おかあ の心中は いかばかりか。

それでも、ひたむきに、冷静に看病する姿に、教えられる。



応援のコメントも出しそびれ、読み逃げ専門で 気の利いたメッセージも届けられず、

でも、人一倍祈っている。

そんな不器用な人間は、私だけじゃないと思う。

コウくんに 応援のコメントを届けた方々の後ろには、その何十倍の方々が続いていることを伝えたかった。



どうか、コウ君には、

静かで 穏やかな 温かい優しい時間が ゆっくりと ゆっくりと 流れますよう。

お祈りします。





私は、この記事を書くに当たり、とても悩みました。私ごときが、こんなメッセージを記してよいのか。

でも、今朝、平吉とねねの顔を見て決心しました。

普通に朝を迎えられたことに感謝しよう。改めてコウ君が教えてくれたこと。


何を思われようが、、、、。

そして、誰の目にも留まらなくとも、湘南の端っこから、発信することを決めました。





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